お金をもらわずに副業をするススメ(副業と言うのかは置いといて)

地域貢献と副業

大きな声では言えませんが、私自身、副業禁止の会社に勤めながら副業をしています。

バレる・バレないの観点で行くと、住民税を会社経由で払うのではなく自分で払うことで理論上は会社にバレる可能性が下がったりとか、いくつか技がありますが、その辺りは税理士さんに譲ります。

この記事では「お金をもらわずに、できるかどうか分からないことにチャレンジしてみる」ということを書いていきます。バレるとかいう以前に、お金をもらわなければ副業ではないですよねw

というわけで、今回は副業を検討しているけど何から手をつけていいかわからない、といった情シス向けの内容になっています。

私の目指す副業

副業と一言でいっても様々な形態があって、業務内容で大きく分けた場合、以下の3つに分けられます。

  1. 本業でやっている情シス業務を他社でも行う
  2. コンビニのアルバイトなど時間労働をする
  3. 本業とは別の事業で収入を得る

1は本業のスキルが活かせるといえば聞こえはいいけど、だったら本業で残業した方が良さそう(同じ情シスでも業種が変わることで得られるものがあることは理解します)

2なんて特にそう。バイトするなら残業した方がいい。で、私としては3番目を推してます。1,2,3と分けるまでもないですが(笑)

なので、本業とは別の仕事内容で複数の顧客を持ち、売上を立てていくという方向で話を進めていきます。

何故タダ働きを勧めるのか

「お金をもらわずに副業する」って言わば無給で働くことで、何故タダ働きをオススメするのか?

それは、「やったことのないことをやってみる」ためです。

私の事例で恐縮ですが、行きつけの居酒屋で集客に困っているということで、Instagramの運用代行をさせてもらうようになりました。

このとき料理の写真をアップするという話の流れからInstagramになりましたが、Instagramに限らず、Web系のSNSとかって、簡単にとは言いませんが、なんとなく情シスの仕事をしている人ならできそうじゃないですか?

少なくとも、PCやスマホの操作理解は一般の人よりも上で、普段からいろんなことを検索している情シスの検索能力は高いはずで、Instagram運用の事例など数多く調べることができます

あとは実際にInstagramを使ってうまく集客できてそうな飲食店を模倣するとか、Instagramについての本を複数冊読んでみることで、Instagramでの集客についての知識はつきます。

ある程度の知識を得たら、実践するだけですので、だからこそ無料でやらせてもらうのです。

私はというと、少しずつ成果が出始めまして、先日手作りコロッケを大量に頂きましたw

情シスのそのままのスキルだとお金にしにくい

正直なところ、本業をやめるつもりがなければ無料で未知の領域をチャレンジしなくても、先に書いた1や2のようにすでに持っている知識を使って副業をすればいいと思います。

私は最終的に会社員をやめて自分で事業を興したい、という野望があるのでどうやったら情シスのスキルに関連しつつ、新しいことにチャレンジできるか考えた結果、こんな感じでやってます。

情シスの基本業務である、IT周りの問合せサポート対応(ヘルプデスク)やIT機器の管理だけだと、サラリーマンとして働くのが一番良さそうに思えるんですよね。

Instagramの運用代行をさせて頂いている居酒屋さんは、まず無料じゃないけど格安の価格でホームページの制作を先にさせていただいていて、緊急事態宣言が終わったり、再開されたりで営業時間を変更するための打合せをしているときに、Instagramの話が出て、私にやらせてみてくださいって提案したんです。

ホームページ制作の副業についてはこちらに書きました。

もちろん先方との信頼関係ができていたので、「タダならいくらでもやってくれ、集客できたらちゃんとお金払うよ」って言ってくれるだろうなと思ってて、実際にそう言ってもらえているので、ガンガン成果を出したいなと思ってます。

本業があれば食うことには困っていないはず

とは言ってもここで儲けるつもりもなくて。なにより実績をつけることが目的で、うまく行けば他のお店でも提案できそうじゃないですか。

さすがに同じような業態の飲食店には提案しませんが、ぜんぜん違う場所にあるカレー屋さんとかだったらテラシー的にもOKだと思いますし。

タダ働きをするっていう、こういう思い切ったことができるのは、本業があるって大きいと思います。本業で得た賃金で家族を養いながら、副業として刃を研ぐために金額よりも実績を取っていくというスタンスです。

さらにいうと、副業で得たお金でさらにビジネスに投資をして雪だるま式に増やしていければと思っています。

おホームページ制作に箔をつけるために、副業で得たお金でカメラ買って料理の撮影とかできるようになったらいいななんて。

売上を伸ばす施策ってインパクトが強い

タダ働きをするもう一つの理由として武器を作るという側面もあります。

一般的に利益を出すには、売上を伸ばすかコストを抑えるかの2つしかなくて、情シスの業務によって利益を出すと考えると直接的には両者とも響かないんですよね。

例えばITサポートを提案したとして、

経営者の代わりにITトラブルを解決する
→本来経営者が自身でITトラブルの解決に使った時間が浮く
→その時間を使って経営者が営業活動をすれば売上が上がる

というロジックにはなりますが、それだったらInstagramを運用代行して御社の売上を伸ばしますっていう方がわかりやすいし、食いつきがいいと思ってます。

とはいえ、せっかく持っている情シスのスキルを使わないのはもったいないので、オプションとしてIT周りのサポートもします、っていうのを付加価値としてつければより良さそうな提案になりそうですよね。

ということを考えてながら日々、模索しています。

まとめ

というわけで、今回は無料で副業をやってみることについて書いてきました。実際に成果が出ると、もしそのお客様からお金がもらえないとしても、誰かお客様を紹介してくださいってお願いすると、一人くらい紹介してくれると思うんですよ。

実際にInstagramを運用代行して成果が上がったことを間近で見ているので、信用度も上がっていますし、紹介してくれた人に対して次は有料で(とは言っても紹介してくれた人の顔を立てて割引して)というのを続けていければ、どんどん単価も上がっていきますし、実績も積めるといいことづくめです。

私としては、こんな感じで口コミを中心に営業活動をしていて、顧客が20とか30とかになったら会社を辞めようかなと。

ただ、口コミだけだと時間がかかるので、このブログとは別のブログを立ち上げて飲食店向けのWeb集客に特化した内容の記事を書いていけば、いまやっているInstagramの運用代行の内容の記事も書いていけるし、私自身WebからInstagram運用代行だけでなく、ホームページ制作やその他のSNS運用の案件を受注できるようになったらなどとと一人で夢を広げています。

というわけで、ダラダラと書いてしまいましたが、「お金をもらうだけが副業じゃないよ」ということを伝えたかった記事でした。最後までお読み頂きありがとうございました。

MD / でじたるがかり

MD / でじたるがかり

はじめまして、MDと申します。現職はコンサルBIG4のIT担当者。新卒でブラック営業→倒産→派遣で社内SE→正社員登用→現職という感じで派手に氷河期を生き抜いてます。副業で地元の飲食店などのITサポートも。難病のクローン病持ち。子どもは3人。詳細は↓の地球儀アイコンをクリックしてみてください。

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現職はコンサルBIG4のIT担当者。新卒ブラック営業が倒産→転職先が見つからず上京→メーカーの情シス派遣社員→リーマンショックでクビ→商社の派遣情シス→正社員登用→13年ほど勤めたあと転職して現職。氷河期世代を生き抜いてます。/副業は地元のITサポート / 3児の父 / 情報処理安全確保支援士 / クローン病 / 詳細は↓の地球儀アイコンをクリック

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